いやー、怜が藤堂さんのかなり先を行ってますね。これから様々な事を藤堂さんがどうやって解決していくのか…。読んでて何度も舌打ちしちゃいました。藤堂さん、頑張って!
息を飲む藤堂sideですね。それにしても果歩の危機管理能力を怜にバカにされると(まぁ言えてるけど)、パワーポリティクスの怜をギャフンといわせたくなる。北風と太陽というか。真贋のわかる力とか精神性とか心通わせた人脈とか覚悟とか総動員で。瑛士と見えない連携でオセロ的逆襲するもん。きっと。雄一郎はギリギリ満身創痍で過酷で苦悩に満ちた人生を生き抜いてきたとつくづく垣間見。
「〇ってマジ最低だな…」。やっぱり答えは「怜」しかないですね。これだけ追い詰められたところから、どうやってひとつづつ逆転していくのかドキドキしています。ただ「連れてきて」で、誰かに廃家を止められて、さらに追い詰められるのでしょうか。うん、藤堂さん、がんばって!もしかして「アルカナ」も二宮家にあるのかしら?
けど時間が。やば。あとで再読するっ!
向き合って見つけて瑛士。そして諦めないで。
やっぱり藤堂さんの誕生日てしたね。藤堂さん.がんばれ!
おっしゃるとおりです。三人それぞれが秘密の扉を開けて(雄一郎はまだ残っている気がしますが)向き合って、見ないようにしてきたものを見るときなんですよね。瑛士の扉の中身がいちばん複雑でやっかいな気がします。そして、果歩も片倉も近くにいなくて、自分ひとりで解決していかないといけない。がんばれ!二宮の行く末も含めて、当主にならなければ、瑛士でなければ解決できないことなのかな。アルカナとどうかかわるのかも先の展開が楽しみです。
確かに藤堂さんの扉の中が一番厄介ですね。憎んできた父親に対する気持ちが変わったら、また違う何かが見えてくるはず。
たたみかけるなー。早く髙宮くんの封書が見たい!
しかし内閣府に舐められてる感ありあり。コトは複雑ですなぁ。劣勢からの巻き返しと心ときめく突破に期待。そんでもって「たたみかける」で甘い思い出がよぎる我ら。
ホント。たたみかける、甘いっ。あーやっぱり藤堂さんの幸せを願ってしまう・・・
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