片倉さん、まだ36歳だったんですね…!
勝手にイケオジだと思ってました。
美怜ちゃんオジ専か~!(でも彼氏は同年代)と思ってました。
そうですか、36歳ですか……
これはちょっと見方を変えねばなりませんね…(私の中で)
よかった、私だけじゃなかった…
片倉さんの初登場シーンは、確かあれは魔の二宮城にさらわれたヒロイン・瑛士を果歩王子が奪い返そうとそこに乗り込んだ章だったはず、と探してみたら出てきました出てきました陰ながらヒロイン瑛士姫の手足となる魔法使いのお兄さんが!
なるほど、これが36歳…いやイケオジでもいけそうな風貌ですよ!
多分最初はそれぐらいの男性と思ってたような気がします。けれど瑛士姫を思いやる様子、あと瑛士パパが佳江さんと結ばれなかったことを知ってたりするところからなんとなくだんだん年齢があがっていっちゃったのかなあ、と思われます(アハムービーのように…)
本編では瑛士姫の頭脳がぐるぐるまわっていますね!
私も目をまわしながらついていく所存です
こんにちは。初めましてCHANMIと申します。
石田累さんもこの掲示板を御覧になっているようなので質問をさせて下さい。勿論読者の皆様でお分かりの方がいれば回答お願いします。
今回『Last story③赤い糸の行方(15)~瑛士side』の中で気になった事があり、その答えが知りたくて初投稿しました。
「片倉の息子―片倉凜士郎」との記載がありますが、以前『story16 February③「ミッシングリンク」』の中で、片倉の名前は「恭介」と書かれていました。(但し、現在はこの部分は改訂され削除されています。)
恭介と凜士郎は同一人物ですか? それとも片倉藤士郎には息子が二人いたという事でしょうか?
また、その事を確認している時に、タイトルの表記が誤っている事に気が付きました。内容のタイトルが『story16 February③』が、(1)~(13)のみ『story15~Feburuary③』となっています。今、気が付きました、Februaryの綴りも間違っています。←これはパソコンのスペルチェッカーの機能が働きました。
あと、もう一ついいですか? 『Last story③赤い糸の行方(15)~瑛士side』の中で「パスワード」が「バスワード」になっています。
いつも細かくてすみません。果歩の名前のふりがな、選別、午後等々のミスを指摘したのは私です。ミスに気が付くとそちらが気になって話しの内容が入って来なくなってしまうので…
お忙しいところ返事をして下さりありがとうございました。
すっきりしました。
続きを楽しみにしています。
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解放への光はまだ全然見えなくて、何重もの解くべき鎖に立ち向かわないといけないんですね。
藤堂さんの回りは腹の読めない狸ばかりで精神的に更にしんどい……
右腕の片倉さん、藤堂さんの元に早く戻ってきて~!
そして、藤堂さんも持ち前の冷静さとクレバーさで、今は怜がリードしてるこの情報戦に勝ってほしいなぁ。
累さん、更新ありがとうございます!大雨 大丈夫でしょうか……
片倉の名前が「凛士郎」とわかり、なんかイメージどおりで嬉しい。
二宮家の人間関係の対処に、灰谷市役所での一年の経験が役立つといいな。無駄ではなかったと思うだろうし、雄一郎のおかげでもあるのだから。
瑛士は突然放り込まれた環境の激変をきっかけに、本来の能力が溢れ出て来そうですね。
また、さすがかぐや姫に鍛えられただけあって、怜のことはある程度見抜いているようでちょっと安心しました。
藤堂さんが真鍋さんに二宮家が保管している文書の事を確認するのは、この後の事になるんですよね。
現時点ではそのありかさえわからないだろうから単にそのあるかを知りたかったのか、何か策があっての事なのか。
藤堂さんには父親から受け継いだ才能がありますからね。
喜彦にも何か考えがあるんでしょうけど、事が進むのと喜彦の命が尽きるのと…どちらが早いか…。
続きが気になります!
以前、二宮夫妻と雄一郎、果歩が会食をした時に喜彦が言っていた後継者を巡る謎の言葉の解も見えてくるのでしょうか。
翌日の土曜日、怜に抵抗していたスタイルで果歩の前に現れた瑛士を思い出すと、これからの短い時間で何が起きたのか、知りたいような、知るのが辛くてパスしたいような、なんとも切なくて胸が苦しいです。
話は変わりますが、7日にワクチン接種に行かれたとのことで、ここ数日の静けさは、もしや副反応が重たいから?なんて心配しておりました。西日本のお天気も心配ですし、いろいろな意味でご自愛くださいね。更新ありがとうございました。
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