果歩の本心が知って泣けてきました。雄一郎の本心も。
果歩は、ほんとうに一人きりでこれからのことに立ち向かうんですね。誰も助けてくれない。自分の意志で選んで進んでいく。果歩の中にある強さや潔さが出てくるのでしょうか。
先生、お忙しいなか、執筆・更新ありがとうございます。更新がとても楽しみで、毎日の生活の張りになっています。秋の再開まで長いなぁと思っていましたら、8月、瑛士サイドがあるので、楽しみです。このストーリーを生み出すのは大変なエネルギーがいることと存じます。お身体お大切になさってくださいね。
掲示板に投稿された内容を見るのも楽しみです。みなさま、鋭くて、いろいろな視点があって、それをふまえて再読するのも楽しいです。ありがとうございます!
全く同じ思いです.何回何回も読み直しては、どうしたものかと思い悩んでます.文字から情景が浮かんできてまた、切なさの無限ループにはまり込むくらいには。
累さん、天才です。笑
御前様の見立てどおり、果歩には物事の真贋を見極める目があり、さらには二人の男性を苦しませまいとする大きな包容力があり、腹をくくって前進する胆力もある。どうかその果歩自身も幸せを掴めますように。
別の作品を執筆しなくてはならない中、更新してくださってありがとうございました。ここに集う(それ以外の方もいらっしゃると思いますが)読者の方々と一緒にジェットコースターに乗っているような、何とも言えない時間を過ごさせていただき、心から感謝申し上げます。累さんお体を大切になさってください。再開の日を楽しみにしております。
いつもありがとうございます。
本音を書くと、私は今回の最新話、何回読み返しても泣いてしまうんですよね。果歩が可哀想で。
なんかもう、早く幸せにしてあげたいんですけどね。
後半の「――それは……。それはできればやめてほしい。」から最後へ続く果歩の心の声の部分、大好きになりました。果歩だからの状況で、果歩でなければありえない展開。切ないです。この余韻の残る文章に惹かれて何度も何度も読み返しています。私にとって神回です。