怜が事前にどこまで把握しているかということは、喜彦の思惑で匙加減がなされているはず。
瑛士が頭を抱えつつもあれこれを乗り越えてきた姿をこれまで何度も見てきたし!
それにしてもほんとのほんとに解放されるには、解かなければならない鎖が何重にもある感じですね。
解放への光はまだ全然見えなくて、何重もの解くべき鎖に立ち向かわないといけないんですね。
藤堂さんの回りは腹の読めない狸ばかりで精神的に更にしんどい……
右腕の片倉さん、藤堂さんの元に早く戻ってきて~!
そして、藤堂さんも持ち前の冷静さとクレバーさで、今は怜がリードしてるこの情報戦に勝ってほしいなぁ。
累さん、更新ありがとうございます!大雨 大丈夫でしょうか……
怜は片倉の身柄を一時的におさえた隙に別荘の会話を盗聴とかしてそう。
苦闘の中で瑛士が味わったであろう喪失感を思うと.....!
片倉の名前が「凛士郎」とわかり、なんかイメージどおりで嬉しい。
二宮家の人間関係の対処に、灰谷市役所での一年の経験が役立つといいな。無駄ではなかったと思うだろうし、雄一郎のおかげでもあるのだから。
瑛士は突然放り込まれた環境の激変をきっかけに、本来の能力が溢れ出て来そうですね。
また、さすがかぐや姫に鍛えられただけあって、怜のことはある程度見抜いているようでちょっと安心しました。