果歩が真鍋さんと向き合ってる裏で、藤堂さんも 何とか果歩を巻き込まないよう必死だったんですね・泣
しかし、二手も三手も先ゆく怜……手強いですね。
今のところ12桁の数字だけが藤堂さんのアドバンテージ。
憎んでいた父と同じ選択をして許されないとわかっていても、希望はまだある、と諦めない藤堂さん。早くこの苦しい局面を乗り越えて果歩と笑ってほしいけど まだまだかかりそうですね。がんばれー!
裏社会のヒトとどう交渉していくのか、緒方がどこまで絡んでくるのか。大事な果歩とどうなるのか。気になることが山積みです。それに、森くんは もうあまり絡まないんですかね。なんか、アヤシイ……
もう、次から次へと困難がやってきて、危険な上司の展開が、頭によぎりました。この難局と、どう闘っていくのか続きが楽しみです.危険な上司とどう絡むのかも。
突然ですけど、玲って初恋夫婦の恋敵の女の人、涼子でしたっけ❓
私のイメージではその人と被ります。
何を考えているかわからないし、いい人の仮面をつけた意地悪な人……みたいな。
涼子もイライラさせられるキャラでした(お前の事情など知らぬわ!って)が、スケールとパワーが違いますね〜。
126桁でした!盛大な誤字。汗
12桁じゃ藤堂さんの並外れた能力なんていえず一般人……苦笑
私は12桁も無理かも…
8桁でいっぱいいっぱいです笑
(ケータイ電話の090・080などを抜いた桁数)
それさえもすぐ忘れるのに藤堂さんはその15倍……すげえ。
森さんも微妙に怪しい気がしますね。
どちらかというと怜側っぽいし。
現実にこんな人がいたら、絶対に関わりたくないな。
森の行動原理次第では瑛士のオトモダチとして戦力になる気もするけど.....。
森は単に使われるやつなのかハミ出て主体性を発揮するのか。
壮大な謎解きも難解、登場人物の意図を窺うのも難解。
二宮家の今後について雄一郎はどうなればよいと思っていたかわからない。貧血後の果歩と束の間踊った時の断片的な語り、瑛士が果歩を迎えに来るのを焦れて待っていたような心の声。