って。4月をもう一度丁寧に藤堂sideから光を当ててもらえて幸せな読者です。
「お茶汲み」がジェンダー縛りで慣習化しているのは、果歩も自覚して対象化すべきだけど、忙しくて疲れている仲間を労ったりサポートするのはできるだけ自由選択で相互にやりたい。ミクロな行為がどう見られてしまうか、私も昔悩んだナ。で、久々に初期南原にイラっと。トナーの言い草たるや。かっこわる。