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それぞれを

くま 自分が選ばれることに長らく自信のなかった瑛士にとっては、思いを確かめ合ったあの日があったとしても衝撃のひと言だったと思う.....。ただ、果歩が瑛士とは別の意味で雄一郎をも愛しているということを私は理解できます。雄一郎がボロボロになっているのを放って瑛士との幸せはありえなかった。そういう意味では瑛士と似てるかも。果歩は瑛士から事後報告で入籍したと知らされても自分が被害者のように傷ついてはいけないと自分を罰している。瑛士を求める気持ちを封印して。痛々しいです。

灰谷市民 2021/07/14(Wed) 17:10 削除
Re: それぞれを

くま 瑛士に強く惹かれ、いちばん愛しているように思いますが、雄一郎のことも「理屈抜き」で愛おしいのだと思います。ただ自分への戒め(瑛士への思いは振り切る、封印する)も「理屈抜き」でいずれほどかずにはいられなくなるはず!瑛士エンドを望む市民は耐え難きを耐えます。
で、このあと大切な果歩にパフォーマンスをしつつ永遠に去らなければならないと考えている雄一郎の葛藤を想像すると怜は鬼畜ですね。本音通りに愛して果歩を自分の喪失のために苦しませてはいけないと思うだろうし、でも注文通りラブラブ見せつけないと怜が何やるかわかんないし、見せつけると可愛い瑛士をえぐっちゃうし。雄一郎は優しいから.....。どんな温度で果歩に接すればいいのか。

灰谷市民 2021/07/14(Wed) 21:08 削除