グサグサくる展開が続き、息を詰めて読んでおりました。はぁ~、呼吸が苦しかったです。
果歩は、「真鍋さんを愛してる」の言葉で父を撃沈動けないようにしてしまいましたね。雄一郎さんを守るため、そして藤堂さんだけを悪者にしないで自分も罪をかぶる覚悟の叫び、自分への断罪もあるのでしょうか。
雄一郎さんでなく、真鍋さんと呼ぶ果歩が哀しい、、、。
怜や他登場人物みんなが、愛がある故誰かを傷つけるというループからどう抜け出すのか、メジャーリーガーの大谷選手の活躍より気になります!
確かにループ。私も書いてて辛かったですね…