ちょっとよくわからなくなって来たのですが…。
流奈は、最初からずっと晃司だけを見てたんでしょうか？
それとも藤堂さんを好きになったと見せかけていたけど、
藤堂さんを本当に好きになった、でも藤堂さんは果歩一筋。
香夜にもやり込められた。いじめの一件で晃司が流奈の事を心配してくれて、
晃司への想いが再熱したって思ってたんですけど…。
藤堂さんの鈍臭さは演技だったんですねー。
やっぱりいいな、藤堂さん。
あと、とりあえずその場をおさめる為に、
すみませんと謝るのは実社会でも使える技だから、
藤堂さんを見習って私も使ってみます！
ミルクティ
2022/05/24(Tue) 20:30
藤堂さん、果歩が役所にいる事を知らなかったんですね。
元々果歩にとらわれていた事は知っていましたが、
どうしてそんなに好きなのかを知る事が出来るんですね。
また流奈が急に藤堂さん推しになった経緯も知れて嬉しい。
この連載の後、また物語を最初から再読すると、
違った感じ方が出来るんでしょうね！
一粒で二度美味しい、グリコのキャラメルみたい（笑）
年下の上司とは関係ないですが、
STORMの物語も、チラチラと再読してました。
読み始めた当初は、りょうと真白の物語が好きだったけど、
最近は憂也と千秋の物語が好きです！
ミルクティ
2022/05/23(Mon) 10:18
って。
4月をもう一度丁寧に藤堂sideから光を当ててもらえて幸せな読者です。
灰谷市民
2022/05/23(Mon) 09:52
「お茶汲み」がジェンダー縛りで慣習化しているのは、果歩も自覚して対象化すべきだけど、忙しくて疲れている仲間を労ったりサポートするのはできるだけ自由選択で相互にやりたい。ミクロな行為がどう見られてしまうか、私も昔悩んだナ。で、久々に初期南原にイラっと。トナーの言い草たるや。かっこわる。
灰谷市民
2022/05/23(Mon) 13:21
番外編始まった！時を遡れるの嬉しい！
灰谷市民
2022/05/21(Sat) 20:08
全部藤堂side読みたくなるなぁ。少なくともバドミントン大会あたりまで。萌えたので。
果歩の髪の色とか私の中で補正されました。
あらためて前園クンの描写にも注目しちゃう。果歩の中の元カレの位置を超えられないのに結婚話題にされた状況に自尊心が傷ついて足掻いて焦れていたっぽいとか、損得感情優位で混乱していたことを窺わせる発言とか断片的な描写はあったけど、果歩ロス後に段々魅力を発揮したキャラクターだから、当時の不誠実な行動の中にどんな純なものがのぞいていたのか。
灰谷市民
2022/05/22(Sun) 11:03